ヘアケア製品使用手順

正しい選択。科学に基づいた正しい製品ー最高の仕上がりを実現します。

敏感肌・トラブル肌

大切なホームケアアドバイスもあわせてご覧ください

肌に負担をかけないようにやさしいお手入れを

肌の状態が気になるときはパッチテストを行ってください。<br>詳しくは商品一覧シャンプー/リンスページをご覧ください。

※皮フトラブルなどで動物病院で受診されておられる方は、獣医師のアドバイスに従ってシャンプーケアをしてください。肌に負担をかけないよう、やさしいお手入れが大切です。

【基本となります重要な3アイテム】
            敏感肌
            ■スーパーナチュラルシャンプー
            ■スーパーナチュラルリンス   + ブラッシュアップモイスト
            トラブル肌
            ■F.T.K.シャンプー
            ■F.T.K.リンス + ブラッシュアップモイスト

STEP1 ブラッシング・・・ラファンシーズブラッシュアップ コンディショナー(商品ページ参照)

もつれやからみ、あるいは毛玉などをそのままにしてシャンプーに入りますと、ますますひどいもつれや毛玉になってしまいます。ブラッシュアップ コンディショナーまたはブラッシュアップ モイストを全体にスプレーし、根元から毛先にかけて、ていねいにブラッシングして毛流を整えてから、シャンプーに入ります。

※ブラシのピン尖で肌を刺激しないよう注意してください。
※手に負えないきつい毛玉は、早めにトリミング専門店にご相談ください。

プロの方へ;毛玉が多く、きつい場合は、わんちゃんたちに苦痛を与えず、被毛には損傷を与えない、毛玉とり専用ローション ラファンシーズ ネバータングルをご使用ください。(商品ページ参照)
STEP2 予洗

シャンプー剤を使用する前に、全体を単に濡らすから1歩進めて、体温ぐらいのぬるま湯だけで1度全身を洗う「予洗」をおすすめします。

※予洗をする場合は、体温ぐらいの温度の強すぎないシャワーで軽く1度洗いします。

体調、年齢、シャンプー所要時間の短縮が必要な場合は、ステップ4におすすみください。

STEP3 下洗い脂おとし・・・ラファンシーズディープクレンジングシャンプー(商品ページ参照)

ひどい汚れや、きつい脂性肌、あるいはホワイトコートにはラファンシーズ ディープクレンジングシャンプーで1度下洗いをおすすめします。きちんとすすいでからステップ4へすすみます。

お手入れ方法

シャンプー原液を全体に塗布、よく泡立ててそのまま2~3分間放置。
脂汚れが特にひどい時は放置時間を4~5分間ぐらいに長くします。

※下洗いが必要となる場合は、ラファンシーズディープクレンジングシャンプーを2倍程度に薄めたもので軽く1度洗いします。汚れがきつくても、力を入れてゴシゴシ洗うのは厳禁です。
※肌への負担を小さくする意味で、きつい汚れ、脂汚れとなる前に軽くシャンプーしてあげることをおすすめします。
※力でのゴシゴシ洗いは被毛や皮フを傷めますので厳禁です。

STEP4 シャンプー(商品ページ参照)

敏感肌・アレルギー体質の子には:ラファンシーズスーパーナチュラルシャンプーを使用します。/湿疹などトラブル肌の子には:ラファンシーズF.T.K.シャンプーを使用します。

※洗浄力が強く、肌への刺激も強いアルカリ性のシャンプーの使用は厳禁です。
※原液使用が基本ですが、皮フの状態からすすぎの時間を短縮し、肌への負担を軽くしてあげるために、2倍程度に希釈してお使いください。(3倍以上の希釈は洗浄力が極端に低下します。ご注意ください。)
※肌に負担をかけないように、すばやくシャンプーします。

STEP5 すすぎ

大切なすすぎです。地肌、指間まで完全にすすいでください。

※体温ぐらいの温度の強すぎないシャワーで。

STEP6 リンス(商品ページ参照)

敏感肌・アレルギー体質の子には:ラファンシーズスーパーナチュラルリンスを使用します。/湿疹などトラブル肌の子には:ラファンシーズF.T.K.リンスを使用します。

皮フの傷みがひどい場合は、すすぎの時間を短くし、皮フの負担を軽くしてあげるため、ぬるま湯で10倍程度にまで希釈率を上げた、うすいリンスを使用します。ただし、すすぎはやさしく、ていねいにします。シャンプーとの相乗効果で保湿成分が乾燥肌に一層のうるおいを与え、ふけ・かゆみを鎮めます。

※スタイルの決め手はリンスです。完成度の高いシャンプーケアとするために、リンスを必ずしてください。

STEP7 すすぎ

一番大切な仕上げとなるすすぎです。被毛の状態にかかわらず、地肌、指間までより完全にすすいでください。

※被毛だけでなく、地肌、指間もしっかりとすすいでください。腹部や足の付け根も忘れずに。
※美しい仕上がりにするポイントは完全なすすぎにあります。目安は指先にサラッと感が出るまでです。
※すすぎが不充分ですと、ふけ、かゆみの原因となります。
※体温ぐらいの温度の強すぎないシャワーで。

STEP8 タオルドライ

タオルで軽く押さえるようにして、やさしくていねいに水分を拭きとります。

※ゴシゴシ拭くと毛切れやもつれ、毛玉の原因になります。
※力を入れて拭きますと、皮フを圧迫し、皮フトラブルを悪化させかねません。

STEP9 ブロードライ

ラファンシーズブラッシュアップ コンディショナーまたはブラッシュアップ モイストを被毛全体にスプレーしドライイング。スタイルを整えます。

お手入れ方法

ドライイングは、勢いのある温風で水分を飛ばして乾かすようにします。高温のドライヤーで被毛の水分を乾かそうとしますと、被毛が含んでいる水分が気化して蒸発します。この時の水蒸気熱が被毛に大きなダメージを与えますのでご注意ください。温風を送りこんで、皮フまで充分に乾かします。そこが特に大切なポイントです。

ブラッシュアップ コンディショナーまたはブラッシュアップ モイストを使用してのドライイングは、被毛を熱損傷から保護または軽減し、さらさらの仕上がりとなって、帯電防止力でホコリも付きにくく、後のちのお手入れもしやすい仕上がりです。

香料や色素に特別な意識をお持ちの方に

ホームケア アドバイス

  • アレルギー、過敏性などの特異体質や、湿疹などのトラブル肌の場合は、希望される仕上がりのスタイルに合う製品を選ぶのではなく、その製品が皮フにどれほどやさしいかという肌を思いやる気づかいで、刺激のないマイルドな製品を選ばれることがとても大切です。皮フへの刺激で一番関り合いの深い商品は、シャンプー剤と言えます。シャンプー剤の選択は、どのような場合にせよ慎重であるべきです。
    特に敏感肌・トラブル肌へのシャンプー剤は、洗浄力よりマイルドなやさしいシャンプー剤とされるべきです。
  • 使用手順、各ステップ毎の注意点に留意されて、清潔にして弱酸性(pH5前後)のすこやかな環境を守って頂ければと願っています。
    尚、念のため重ねて申し上げますが、皮フトラブルなどで動物病院で受診されておられる方は獣医師のアドバイスに従ってシャンプーケアをしてください。